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お客様とは慣れ合いにならずに慣れ合う

常連のお客様や仕事上で良く接する人との距離感を考えたことはありますか。

距離感は、相手への接し方です。

何度も会っている常連のお客様に、まるで初めて会ったように挨拶をしたら違和感を与えてしまうでしょう。

定期的に何回か会っていると、あいさつの仕方もかわってくるものです。

たとえば、初めての場合は「いらっしゃいませ」とやわらかい表情で丁寧に声をかけます。

次第に二度三度と足を運んでくださるお客様には、親しみを込めて「いらっしゃいませ。いつもありがとうございます」「本日もお越しくださいましてありがとうございます」と変化するのが自然です。

職場であれば、定期的にくる営業担当者に「いらっしゃいませ。こんにちは」「今日もお疲れさまです」などと声をかけていると思います。

地方の企業研修に行くとこのような声を聞くことが多くあります。

「うちは常連のお客様が多いし、もう長く付き合っているお客様ばかりだから、敬語なんかで話すことはないですよ」

きっと言葉遣いだけではなく、あいさつや立ち居振る舞いまでも普段仕様になっていることが予想されます。

ここで注意したいことがあります。

それは、いつでもどんな時にも普段仕様の応対になっていないかどうかです。

契約やサービスの説明をする際でも、まるで世間話をしているように会話をしていることはありませんか? 

お客様は常連さんであってもお客様です。

どこかで自分なりにメリハリをつけないと、すべてがナアナアになってしまうでしょう。

私は気に入ったお店には長く通います。美容院とエステ店には10年以上通い続けています。

担当の美容師さんは、毎回「いつもありがとうございます」と外に出て、丁寧にお見送りをしてくれます。10年間欠かすことなく継続しています。

美容師さんなりにけじめとして実行されているように思います。

『親しき仲にも礼儀あり』と言うように、どんなに親しいお客様であってもどこかでお客様であることを意識した接客をするようにいたしましょう。

あなたのその心遣いは、きっとお客様に届くことでしょう。

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